会場案内 「第8回世界のジュウシマツ展」は2007年11月25日、隅田公園リバーサイドギャラリーにて開催。
出品総数141羽。
3人の審査員(鷲尾絖一郎、鈴木義和、上原聖司)により厳正審査、各賞を決定いたしました。
今回は速報のみとして、入賞詳細は後日公開させていただきます。

総合優勝     セルフチョコレート(鈴木仁氏)
準優勝      大納言(吉田裕氏)
準優勝      セルフフォーン(小林一雄氏)
日本十姉妹保存賞 小斑十姉妹(鷲尾絖一郎氏)
ビューティフル賞 クリームイノ(吉田裕氏)

体長13cm。世界ランクのセルフチョコレートを拝見し、カルチャーショックを受けております。 今回の画像は撮影本人も満足しておりますので、チョコレート愛好家の方はぜひ参考にして下さい。
出品ケージ群

出品ケージ 整然と配置された28タイプ、141のケージ群。
ここに、世界のジュウシマツ全員集合です。

会場飾りつけ

会場飾りつけ 会場には趣向を凝らしたプレゼンボートがづらり。
ジュウシマツ展への強い意気込みが感じられました。

小鳥プレゼント

小鳥プレゼント 午後1時からは小鳥プレゼント。
受付にて記帳、引換券を受け取った方々が並んでいます。
セルフチョコレート、ブラックグレー、パール、芸物・・・
「もう1羽欲しい」と並び直す方も。 約70羽以上準備した十姉妹が1羽残らずプレゼントされました。
「去年は残ったのに、今年は凄いね」とは関係者の一言でした。


ファミリー

家族で見学 大好きなジュウシマツを家族で見学する方を見つけました。
東京在住の方でパールとセルフチョコレートを飼っているとか・・・
優しさいっぱいの表情で、いつまでも眺めておりました。


編集後記

昨日のジュウシマツ展を今夜の内に。
大急ぎの編集で雑な部分が目立ち、画像や記事の取り落ちもありますが、どうぞお許しください。
落ち着きましたなら、10年保存版に再編集したく考えております。